乳児相談Q&A(ジャンル別編成版)

3.受診の目安・病気のときの対応(発熱・ひきつけ・咳・鼻・嘔吐下痢)4

Q100 鼻水と咳だけの場合の受診するか見極め。(平成28年10月19日) 3 受診の目安・病気のときの対応

Q99 鼻水が1日中出ている。(授乳時、睡眠中、苦しそう) 3 受診の目安・病気のときの対応
綿棒や吸引器は嫌がってします。対処法は?病院へ行くべきか?(平成28年10月19日)

A99 100 次のようにお答えしました
 
鼻水は粘膜を保護したり、ばい菌を流すために出てきます。
もともと必要で出てくるものですし、かぜでなくても出ることがあります。
赤ちゃんのお鼻の粘膜は敏感で、気温差があると粘膜の保護のためジュワとすることがあります。
止めてしまうより、出てくるものをうまく取ってあげるほうが大切です。
元気がよくて、透明な鼻水だけが出ている場合は、必ずしも受診の必要はありません。
 
お鼻の吸引を嫌がらない子は見たことはありません。みんな嫌いです。
かめればすむものですが、手こずることが多いと思います。
鼻水のため不機嫌であったり、眠れない場合は、かかりつけ医に相談してみてください。
また、中耳炎を起こしやすいお子さんは、早めの受診をおすすめします。
ドロドロした黄色や、緑色の汚い鼻水が出ているときも、鼻をかんで汚いものを出すことが基本です。
しかし、汚い鼻水は細菌が繁殖している状態ですので、うまくかめずに長びくようでしたら、受診を考えます。
 
咳で医療機関の受診を考えるケース
 
咳で眠れない、咳のため飲食ができない場合は早めの受診が必要です。
咳が2週間以上長引く場合は、診断が大切で、程度にかかわらず受診をおすすめします。
夜だけの咳、朝だけの咳も同様です。
かぜの初期で症状が強くなければ様子を見ます。

Q98 赤ちゃんの場合、皮ふ科や耳鼻科よりまず小児科でよいのでしょうか?(平成28年6月15日)

A98 次のようにお答えしました
 
あせも・湿疹・じんましん・かぜからくる発疹など、皮ふ科でも小児科でも診察しています。
繰り返す場合、長びく場合、アトピーの診断、重症や長期の治療が必要な場合は、皮ふ科がおすすめです。
小児科と耳鼻科は扱う病気がかなり重複します。
耳鼻科の先生も小児のカゼ様症状を見るのは得意です。
鼻の症状がメインの場合、耳を痛がる場合は耳鼻科を、咳が強い場合や熱を伴う場合は小児科を受診します。

Q97 完母ですが、まだ吐いたり(6ヶ月ちょっと)病気の嘔吐との違い(平成28年6月15日)

A97 次のようにお答えしました
 
おっぱいを飲んだ後、数分後にほぼ毎回吐き出します。
離乳食が始まり2ヶ月ほど経ちますが、今はミルクだけでなく離乳食も吐いています。
様子を見続けてよいのでしょうか。
(平成28年6月15日)3 受診の目安・病気のときの対応
 
赤ちゃんの中には、食道と胃の接合部分のしまりが悪く、逆さまに持ち上げると、胃の中のものが出てしまう子が結構います。
年令と共に改善するケースがほとんどです。
たくさん吐いて体重増加が悪いケースでは、診断、治療が必要です。
体重が着実に増えている場合は問題ありません。
よく吐く場合は、食事や授乳の1回量を加減して回数を多くするのも有効と思われます。

Q96 かぜや下痢のときの水分について。ポカリにぬるま湯をまぜてあげたことがあるのですがどうでしょうか?(平成28年6月15日)

A96 次のようにお答えしました
 
かぜや下痢のときの水分について。
ポカリにぬるま湯をまぜてあげたことがあるのですがどうでしょうか?
(平成28年6月15日)3 受診の目安・病気のときの対応
 
市販の経口補液OS-1やアクアライトORSなどの子供用のイオン飲料がすすめられています。
塩分や糖分がバランスよく入っていて、腸からの吸収、体への吸収効率がとてもよいからです。
ポカリスエットなどの一般的なイオン飲料はおいしいのですが、吸収のことを考えると、子どもの脱水の治療にはおすすめしていません。
ポカリスエットなどをうすめた場合は・・・
OS-1やアクアライトとは異なったものになってしまいます。
脱水を起こしそうな時に多量に摂取すると、体の中は塩分糖分がうすくなり、具合が悪くなることがあります。
OS-1やアクアライトが嫌いなお子さんは、何も飲まないより飲めるものを与える方がマシになりますので、臨機応変に。
元気なときに飲ませたり、少量飲ませることは問題になりません。

Q95 けいれんは高熱の時しか起こらないのか(平成28年6月15日)

A95 次のようにお答えしました
 
けいれん(ひきつけ)は熱のない時にも起こります。
熱が出てけいれんを起こした場合、最も多いのが熱性けいれんですが、髄膜炎や脳炎でもけいれんを起こします。
熱を伴わないけいれん(無熱性けいれん)の原因として、
ロタウイルス感染などによる胃腸炎に伴うけいれん
頭部の外傷や頭蓋内の出血に伴うけいれん
脳腫瘍に伴うけいれん
てんかんなどがあります。
無熱性のけいれんは止まりにくかったり、適切な診断や治療を急ぐ場合が多くなります。

Q94 子どもから病気をもらわないようにするポイントはありますか?(平成28年2月17日)

A94 次のようにお答えしました
 
急性胃腸炎、感染性胃腸炎、ウイルス性胃腸炎、ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症など。
全部ひとまとめにして、おなかのカゼとして扱います。
毎年、年末年始に流行があります。
吐気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状を認め、家族や集団生活のなかで次々とうつります。
病院内感染を防ぐことさえ難しいので、家庭内感染を防ぐのは至難の業です。
お子さんに触った直後や口に入れるものを扱う直前に、流水でよく手洗いが最も重要となります。

3 受診の目安・病気のときの対応
平成27年10月21日 北子育て世代包括支援センター 第2回 赤ちゃん学級を参照

Q93 お友達のお子さんが、いきなり白目をむいて意識がなくなりました。対処法は?(平成27年10月21日)

A93 次のようにお答えしました
 
白目をむいて意識がなくなると、ひきつけやてんかんが疑われます。
意識が戻らない場合や、顔色が悪く呼吸を止めている場合は、救急車を呼びます。
到着までの間、人工呼吸が必要になるかもしれません。
 
すぐに意識が戻る場合は、まずかかりつけ医に相談します。
繰り返す場合は、動画撮影をしておけると診断の助けになります。

Q92 熱はないが、鼻水、軽い咳などがある場合の受診の目安は?(平成27年10月21日)

A92 次のようにお答えしました
 
鼻水は粘膜を保護したり、ばい菌を流すために出てきます。
もともと必要で出てくるものですし、かぜでなくても出ることがあります。
赤ちゃんのお鼻の粘膜は敏感で、気温差があると粘膜の保護のためジュワとすることがあります。
止めてしまうより、出てくるものをうまく取ってあげるほうが大切です。
元気がよくて、透明な鼻水だけが出ている場合は、必ずしも受診の必要はありません。
 
鼻水のため不機嫌であったり、眠れない場合は、かかりつけ医に相談してみてください。
また、中耳炎を起こしやすいお子さんは、早めの受診をおすすめします。
ドロドロした黄色や、緑色の汚い鼻水が出ているときも、鼻をかんで汚いものを出すことが基本です。
しかし、汚い鼻水は細菌が繁殖している状態ですので、うまくかめずに長びくようでしたら、受診を考えます。
アレルギー性鼻炎は、毎年、毎年花粉を浴びてやがて発症するものと考えられています。
年令が進んで発症しますので、赤ちゃんのうちは気にしなくても良いとされていました。
しかし、近年では低年齢化がかなり進んでいるようです。
透明な鼻水がとめどもなく出続けます。
汚い色のついた鼻水はアレルギー性鼻炎ではありません。
診断は、耳鼻科の先生の得意分野です。

Q91 鼻水鼻づまりが続いている時、耳鼻科を受診すべきか?(平成27年10月21日)

A91 次のようにお答えしました
 
小児科と耳鼻科は扱う病気がかなり重複します。
耳鼻科の先生も小児を見るのは得意です。
色のついた鼻水が長びいたり、鼻の症状がメインの場合、中耳炎をおこしやすい子,耳を痛がる場合は耳鼻科を受診します。
一方、鼻水以外の症状が強い場合、咳が強い、熱が続く、具合が悪いなどのケースは、小児科がおすすめです。
上手に使い分けてください。

Q90  おなかのかぜで下痢している場合、外出は?、うつることがあるのか?(平成27年6月17日)
下痢の場合、何日続いたら病院受診?(平成27年6月17日)
おなかのカゼで下痢、いつまで続くのか?(平成27年6月17日)
おなかのカゼの予防法(平成27年6月17日)

A90 次のようにお答えしました
 
下痢の原因の多くは、お腹のカゼか、食べ物です。
下痢は受けつけない物やばい菌、ウイルスを出すためのもので、必要にせまられておきる症状です。
お腹のカゼは感染性胃腸炎のことですので、まわりの人にうつります。
すべてのお腹のカゼが重症になるとは限りません。
ロタウイルスワクチンの登場で、近年はロタによる重症な胃腸炎は減ってきました。
 
お腹のカゼでは、ばい菌やウイルスを出すために、しばらく下痢が続きます。
初めのうちは排菌の量が多く、人にうつりやすい時期で、1週間ほど続くことがあります。
外出や他のお子さんとの接触は避けたいものです。
また、この時期には重症にならないか、気をつける時期です。
発熱を伴う場合、よく吐く場合、元気がない場合は、早めにかかりつけ医を受診して下さい。
赤やんの特徴は、下痢が始まると長びくことが良くあり、2~3週間続くこともしばしばです。
病気は治っているのに、おなかが回復するのに時間がかかるのが、赤ちゃんの特徴です。
水分やお食事がそこそことれて元気にしている場合は、あまり心配はいりません。
たいていの場合は、自然回復を待つことになりますが、心配な場合は受診してご相談ください。
予防はやはり手洗いで、ウンチを触った後、食事の直前の手洗いが重要です。
アルコール消毒では不十分です。
衣類等の消毒は一般に塩素系の洗剤となっています。
オムツはしっかり包んですてて下さい。

Q89 ”ゲリ”について。
離乳食のおかゆの他に、野菜もあげて良いか?
もしくはおかゆのみにしてよいか?
(平成26年4月16日)

A89 次のようにお答えしました
 
おかゆはゲリのおなかにはお勧めですが、野菜や果物はお通じを良くしてしまいます。
ゲリのおなかは自力で回復しなければなりません。
おなかに負担にならない食事や量で回復を促します。
赤ちゃんは下痢が長期化することがしばしばですが、少し前の離乳食にもどして、やめる必要はないと思います。

Q88 ”吐く”について。
大量を吐いたのではなく、ゲップのようにちょこっとミルクが出た場合も、吐いたと見なしますか?
(平成26年4月16日)

A88 次のようにお答えしました
 
ゲップの時などに少量吐きこぼすのは、溢乳(いつにゅう)と呼ばれ、病気の嘔吐とは異なります。
溢乳の場合は、機嫌もよく、食欲もあります。
病気があって吐く場合は、何度もはいたり、不機嫌で、食欲もなくなります。

Q87 鼻水がすごい出て、熱はない場合は、病院の受診は必要でしょうか。
小児科なのか耳鼻科なのか、行く場合は選択の基準はどういったところでしょうか。
(平成26年4月16日)

Q86 鼻水やくしゃみが良く出るのは体質?
風邪かアレルギーか分からないのですが、病院に行くほどではないので放っています・・・。
(平成26年4月16日)

A86・87 次のようにお答えしました
 
鼻水は粘膜を保護したり、ばい菌を流すために出てきます。
もともと必要で出てくるものですし、かぜでなくても出ることがあります。
赤ちゃんのお鼻の粘膜は敏感で、気温差があると粘膜の保護のためジュワとすることがあります。
止めてしまうより、出てくるものをうまく取ってあげるほうが大切です。
元気がよくて、透明な鼻水だけが出ている場合は、必ずしも受診の必要はありません。
 
鼻水のため不機嫌であったり、眠れない場合は、かかりつけ医に相談してみてください。
また、中耳炎を起こしやすいお子さんは、早めの受診をおすすめします。
ドロドロした黄色や、緑色の汚い鼻水が出ているときも、鼻をかんで汚いものを出すことが基本です。
しかし、汚い鼻水は細菌が繁殖している状態ですので、うまくかめずに長びくようでしたら、受診を考えます。
アレルギー性鼻炎は、毎年、毎年花粉を浴びてやがて発症するものと考えられています。
年令が進んで発症しますので、赤ちゃんのうちは気にしなくても良いとされていました。
しかし、近年では低年齢化がかなり進んでいるようです。
透明な鼻水がとめどもなく出続けます。
汚い色のついた鼻水はアレルギー性鼻炎ではありません。
診断は、耳鼻科の先生の得意分野です。
小児科と耳鼻科は扱う病気がかなり重複します。
耳鼻科の先生も小児を見るのは得意です。
鼻の症状がメインの場合、耳を痛がる場合は耳鼻科を、咳が強い場合や熱を伴う場合は小児科を受診します。

Q85 噴水のように吐きます。食欲はあって、元気は良いのですが、大丈夫ですか?(平成25年10月23日)

A85 次のようにお答えしました
 
食道と胃のつながる部分のしまりが弱く、姿勢により吐きやすくなるお子さんは、少なからずいます。
年令と共に改善するケースがほとんどです。
体重が着実に増えている場合は問題ありません。

Q84 うつぶせ寝が好きです。高熱が出た時に、何を使ってどのように冷やしたら良いか教えて下さい。(平成25年10月23日)

A84 次のようにお答えしました
 
市販の冷却シートでわきの下や股の付け根(そけい部)を冷やすと効果的です。
額は本人が好むなら冷やしますが、熱を下げるのは難しいでしょう。
ぬるま湯をしぼったタオルで体をふくと、水分が蒸発するときに熱を奪い、効果的なことがあります。
熱は病気を治すために必要で出ている場合が多いので、下げる事より、快適に過ごせるレベルで冷やしてあげればよいのです。

Q83 うつぶせになったり、座ったりするとよく吐きますが、大丈夫でしょうか。(平成25年4月17日)

Q82 うつぶせ、座った時に、ミルクや離乳食をよく吐くのですが、大丈夫でしょうか?(7ヵ月)(平成25年4月17日)

A82・83 次のようにお答えしました
 
食道と胃のつながる部分のしまりが弱く、姿勢により吐きやすくなるお子さんは、少なからずいます。
年令と共に改善するケースがほとんどです。
体重が着実に増えている場合は問題ありません。

Q81  熱中症の判断のポイントと対処。(平成25年4月17日)

Q80 熱中症の予防と対処法。(平成25年4月17日)

A80・81 次のようにお答えしました
 
人間は汗をかくことで、余分な熱を体から放出し、体温を保ちます。
高温、多湿の環境では、水分の補給が不足していると、汗をかいて熱を放出できないため、熱がこもって熱中症となります。
赤ちゃんは大人に比べ、すぐに脱水傾向になりやすく、親と同じ感覚でいると危険です。
適切な水分(赤ちゃん向けイオン飲料や経口補液)を取ることで脱水を防ぎます。
 
予防の基本は、熱い時間の外出を避けたり、高温の環境を避ける事です。
天気の良い日は、車の中はあっという間に高温になります。
夏場は地面の近くは熱が高いため、バギーは高温環境になります。
暑い環境下に、水分が不足して、熱がこもり、ぐったりしてきます。
対処は、涼しい環境で安静とし、適切な水分を与えます。
ぐったりして、意識状態が良くない場合は重症で、早急な病院受診が必要になります。

Q79 切り傷ができたとき、洗って放置でよいか。
バンソウコウなどつけた方がよい?(平成24年12月5日)

A79 次のようにお答えしました
 
傷の処置に関しては、近年考え方が変化しているようです。
傷口を刺激するような消毒液は避ける傾向にあり、流水で十分に洗い流す方がすすめられています。
浸出液には、傷口を早く治す働きがあるため、清潔で、湿潤した状態を保ちます。
このような考え方に基づいたバンソウコウが市販でも出ているようです。
薬局さんに相談してみて下さい。

Q78 鼻水を家で親がすってやる時、気をつけなきゃいけないこと。(強さ、角度など)
また、病院でみてもらう時には小児科?耳鼻科?(平成24年12月5日)

A78 次のようにお答えしました
 
あまり強く吸い込むと、陰圧で耳に影響が出ます。
鼻の出口付近にたまったものだけ、チュと吸い出します。
しつこく吸うといやがるので、1回で全部吸い出そうとせず、吸う時間は短くし、回数で対応します。
奥深いところの鼻水は無理に吸わず、出口まで下りてくるのを待ちます。
奥にたまったままで、なかなか降りてこない場合は、受診して吸ってもらいます。
小児科でも可能ですが、耳鼻科さんが得意な仕事です。

Q77 鼻水が2週間ほど続いていますが、自然治癒で治すほうがよろしいでしょうか?(平成24年12月5日)

A77 次のようにお答えしました
 
鼻水は粘膜を保護したり、ばい菌を流すために出てきます。
もともと必要で出てくるものですし、かぜでなくても出ることがあります。
赤ちゃんのお鼻の粘膜は敏感で、気温差があると粘膜の保護のためジュワとすることがあります。
止めてしまうより、出てくるものをうまく取ってあげるほうが大切です。
元気がよくて、透明な鼻水だけが出ている場合は、必ずしも受診の必要はありません。
 
鼻水のため不機嫌であったり、眠れない場合は、かかりつけ医に相談してみてください。
また、中耳炎を起こしやすいお子さんは、早めの受診をおすすめします。
ドロドロした黄色や、緑色の汚い鼻水が出ているときも、鼻をかんで汚いものを出すことが基本です。
しかし、汚い鼻水は細菌が繁殖している状態ですので、うまくかめずに長びくようでしたら、受診を考えます。

Q76 熱性けいれんではなかった場合も、ひきつけたら5分待っても大丈夫なのでしょうか?(平成24年12月5日)

A76 次のようにお答えしました
 
熱性けいれんでなければ、時間を待たずに救急となります。
ただし、熱性けいれんか、他の原因によるけいれんかの区別は難しいと思われます。
顔色が青くなる、黒くなる場合は、呼吸ができていない可能性があり、5分待たずに救急車を呼びます。
熱性けいれんか他のタイプか、判断の目安を示しますので、参考にしてください。
 
①典型的な熱性けいれんで、けいれんが終わって、きちんと意識の覚醒が確認できたケースは、あまり怖くありません。
発病の年令6ヶ月から6才(6-6)
発熱に伴う
ひきつけ前は比較的元気で、突然ひきつけをおこす
持続時間が15分以内、多くは2~3分でとまる
またすぐにひきつける、よく吐く、ぐったりしてくる、意識レベルが悪くなる場合は必ず受診してください。
②重症のサイン=熱性けいれん以外
発病が6ヶ月~6才(6-6)から外れている
無熱性
ひきつけ前から不調(よく吐く、ぐったり、意識レベルが悪い)
持続時間が15分以上続いている
止まった後も意識の覚醒が悪い
1日に複数回
左右非対称
大泉門膨隆