乳児相談Q&A(ジャンル別編成版)

3.受診の目安・病気のときの対応(発熱・ひきつけ・咳・鼻・嘔吐下痢)6

Q127 きげんは良くて下痢していて熱が37.5℃くらいでしたら、通院した方が良いですか?(平成30年10月17日)

A127 次のようにお答えしました
 
機嫌が良く、食欲もある場合は、受診は急ぎません。
症状が長びく場合はご相談ください。
特に、赤ちゃんの下痢は長びくことが多く、しばしば対応を相談しておく必要が出てきます。

Q126 平熱が36.6℃ぐらいで、咳、鼻がつまっているような感じ、たんがからむ等の症状の場合、病院へ行くべきかどうか。
熱は出ても37.2℃ぐらい、特に機嫌が悪いわけでもなく、ミルクもいつも通り飲む。
結局この時は病院に行かなかったが2週間ほど続いていた。
また鼻がつまって苦しいのか、また咳きこむせいなのか眠りがいつもより浅かった。
お話の中で咳等細菌性の場合は受診し抗生剤をということだった。
病院に行くべきという理解でよいかどうか。(平成30年10月17日)

A126 次のようにお答えしました
 
結果的には大丈夫だったようですね。
発熱が明らかでなくても、他の症状が長びく、治りにくい、お子さんが不快な場合は治療対象になります。
色のついた鼻が長びく、朝だけの咳が続くなどの場合も、診断や治療は必要なことがあります。
細菌性かどうか、抗生剤を使うかは医師の判断が大切になりますので、ご相談ください。