子供の病気Q&A

第4回 << 赤ちゃん学級Q&A(北子育て世代包括支援センター)  <<  子供の病気Q&A <<  HOME

赤ちゃん学級Q&A(北子育て世代包括支援センター)

第4回(平成28年2月17日)

Q1 周りのママ友達から「水ぼうそうよりおたふくの方が予防接種したほうがいいよ」って言われました。
男の子はなおさら・・・。本当のところ、どうなんでしょうか?(平成28年2月17日)1 予防接種・ワクチン

A1 
 
水ぼうそうのワクチンは公費(無料)、おたふくかぜワクチンは自費ですが、どちらのワクチンも同じくらい大切です。
水ぼうそうは重くなることはまれですが、とてもうつりやすく、かかると1週間お家で隔離扱いになります。
おたふくかぜもうつりやすく、なおるのに1~2週間を要します。
軽症例から重症例までの幅が広いのですが、髄膜炎(頭痛、吐き気)をとてもおこしやすい感染症です。
聴力障害や膵臓炎、睾丸炎、卵巣炎なども起こし、10才以上で重症化する嫌な病気の一つです。
治療薬がないので、ワクチンで予防したい病気の一つです。
1才過ぎに1回、できればその3年後くらいに2回目を接種すると万全ですが、自費ですのでご検討下さい。

Q2 ウイルス性の胃腸炎とかぜの時のゲリの見分け方はありますか? 2 インフルエンザ・感染症
子どもから病気をもらわないようにするポイントはありますか?(平成28年2月17日) 3 受診の目安・病気のときの対応

A2
 
急性胃腸炎、感染性胃腸炎、ウイルス性胃腸炎、ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症など。
全部ひとまとめにして、おなかのカゼとして扱います。
毎年、年末年始に流行があります。
吐気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状を認め、家族や集団生活のなかで次々とうつります。
病院内感染を防ぐことさえ難しいので、家庭内感染を防ぐのは至難の業です。
お子さんに触った直後や口に入れるものを扱う直前に、流水でよく手洗いが最も重要となります。

3 受診の目安・病気のときの対応
平成27年10月21日 北子育て世代包括支援センター 第2回 赤ちゃん学級を参照

Q3 体の湿疹は乾燥なのかアレルギーなのか気になります。(平成28年2月17日) 5 皮膚に関する問題

A3
 
冬になると乾燥のためカサカサ肌が目立つようになります。
乾燥肌からアレルギー、アトピーまで、程度はいろいろあるようです。
アトピーかどうかの診断は皮膚科が専門です。
また、程度が強い、かゆみが強い、繰り返す、長びくなどの場合も、皮膚科受診がおすすめです。
原因を探ることも大切ですが、基本はスキンケアで、お風呂上り直後の保湿剤がポイントになります。
ステロイドは、医師の指導、使い方のルールを守れば、良いお薬となります。

Q4 耳をよくかいて流血していることが多い。
少し湿疹ができるとのことで、そのまま放置してよいのでしょうか?(平成28年2月17日)5 皮膚に関する問題

A4
 
耳は、髪の毛がかかって刺激になったり、通気が悪くなりやすく、湿疹ができやすい場所です。
痒みが強く、かきこわす場合は治療の対象です。
かかりつけ、皮膚科、耳鼻科などで対応しています。
繰り返す場合は、原因をよく確認してみて下さい。

Q5 頭をよくかいていて、頭皮がかぶれている。(平成28年2月17日) 5 皮膚に関する問題

A5
 
赤ちゃん独特の脂漏性湿疹や、乾燥からかきこわすことがあります。
かきこわしは治療の対象です。
経過が長い場合、繰り返す場合は、皮膚科を受診します。

Q6 手の平のあせもはどうしたらいいですか?(平成28年2月17日) 5 皮膚に関する問題

A6
 
食べ物をつかんで食べる、指しゃぶり、触ったものなど、原因を探ることが大切です。
手洗いして原因を洗い流すことが基本です。
かゆい場合は治療の対象で、原因がはっきりせず長びく場合には、皮膚科を受診します。

Q7 食べ物のアレルギーはどんな症状がありますか?(平成28年2月17日) 6 アレルギー

A7
 

6 アレルギー
平成27年10月21日 北子育て世代包括支援センター 第3回 赤ちゃん学級を参照

Q8 最近、つかまり立ちをはじめ、よく頭を打つのですが、
危険な時のみきわめなどを教えていただきたいです。(平成28年2月17日)10 事故・不思議な行動

A8
 

10 事故・不思議な行動
平成27年10月21日 北子育て世代包括支援センター 第3回 赤ちゃん学級を参照

Q9 魚の骨が刺さってしまった時の対処法はどうしたらいいか?(平成28年2月17日) 10 事故・不思議な行動

A9
 
本当に刺さったら、耳鼻咽喉科が専門になります。
乳幼児では、ご家庭で解決するのは難しいと思います。

2016/2/27